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場 所
日本 四国
1日目
香川県 金比羅さん
自宅を早朝出発。第二京阪、近畿・中国自動車道を経て山陽自動車道から
瀬戸大橋
を通過し善通寺ICで降り先ずは
金比羅さん
へ この階段はキツイ!!
本宮まで785段
、奥社までは1368段
海の守護神
でもあり あの堀江謙一さんが太平洋横断した
マーメイド号
が奉納されてました。
参道で讃岐のかけうどんを楽しんで、近くにある現存する日本最古の
歌舞伎劇場金丸座
を見学
桟敷、花道、回り舞台など昔のまま残っておりここで毎年春に行われる歌舞伎公演は一度は見てみたい感動が沸いてきましたね。 その後高知自動車道で南下して
高知の三翠園
に宿泊。高知城に近く、江戸自体の武家屋敷の一部を 保存し無料で拝観出来る様に保存しており、客への対応、温泉、食事どれも一流。流石老舗の旅館です。 夕食までの時間を利用し、
坂本龍馬が生まれた場所
や
高知城
、最近の観光客が好んでいくと言われる屋台村の
ひろめ市場
等を散策。
2日目
高知巡り
旅館と高知城の間の道路で
木曜市
が。近郊の農家の皆さんが持ち寄った野菜や果物を朝早くから観光客が 賑やかに集まって。ついつい参加しタマネギ7−8個100円でゲット。その後先ずは桂浜
へ、全長13.5Mの
坂本龍馬像
は想像以上に見上げる銅像でしたが、今その銅像の横に 特設展望台が設置され、龍馬と同じ目線で太平洋が見れるやぐらが組まれていたので、登って
龍馬像の横顔
を 記念に。
次は近くにある国指定史跡天然記念物の
龍河洞
へ
色んな鍾乳洞の場所に行きましたが、上り下りやかがんで歩く所も多く11月と言うのに大汗をかいた鍾乳洞見学でした。 その後、北上して
祖谷温泉
まで移動しこの日の泊まりは
ホテル秘境の湯へ
。平日と言うのに三翠園もこの秘境の湯も 旅館側の集客の努力もあってか、お年寄りだけではなく、若いグループの旅行者も沢山見かけました。
3日目
大歩危峡、祖谷温泉
。
日本三奇矯の一つ
祖谷のかずら橋
に。3年に一度はシラクチカズラを編み直すようですが、編み目が結構広いので14M下の水面が組んである木の間から祖谷川もバッチリでスリル満点。
かずら橋からは車で30分程度の
大歩危峡
に移動し観光遊覧船に
深い所では水深20M程もあるようですが、数メートルの所は透明度も深く、この日は穏やかな川で紅葉の季節ならもっど素晴らしいのではと思える30分程度の遊覧観光でした。その後、徳島自動車道に乗り一路東の鳴門へ、途中
阿波PA
で休憩。自動販売機のみのPAでしたが、
阿波の土柱
歩いて10分の案内板に見せられ、高速道路のPAより外へ 吉野川によって作られた砂礫層の浸食によって出来たそうで、なんとこの地が130万年前に川底 だった時に出来たとの説明書き。
アメリカのロッキー山脈とイタリアのチロルと並んで世界三大土柱との説明。 イタリアにチロル地方あったかな?と疑問は残りましたが、日本でこのような土柱は他になく、結構雄大で見応えが有りました。次の
上板SA
で昼食。徳島名物
たらいうどん
を.....二人前三玉千円につられて.......量が多すぎ途中でギブアップ。
鳴門北
で降りて、宿泊地である
リゾートホテル・モアナコースト
に。地中海にある旅籠屋をイメージしたと言うホテルでしたが イタリア料理の美味さと言い、鳴門海峡を見渡しながら屋外露天ジャクジーに、のんびりつかり開放的な気分に!! 日本の旅館とは違ったホテルで、欧州では特に南欧の海岸沿いに見られる様なホテルでしたが、夕食時の舌鼓を打つ料理の美味さ(写真は鯛を塩で固めてオーブンで蒸らした料理を目の前でサーブしてくれている所。)
は最高でしたね。
4日目
徳島、鳴門
。
翌朝は部屋から鳴門海峡の日の出を拝み
、豪華な朝食(色んな種類のパンがどれも美味い!!)を楽しみ 大満足でホテルを後にして最後のイベントである
鳴門カントリークラブ
へ。ヤードではなく、メートル表示ではないかと思うほど距離感が合わず、更に隣のホールからはよくボールが来るゴルフ場でしたが鳴門海峡、淡路島を見てのゴルフは爽快でした。
国内旅行と言えば、温泉に浸かって浴衣を着て、豪華な和食が楽しみですが、たまには、屋上ジャグジーに浸かって シャンペンを飲み、夜はイタリアンのコース料理をワインで楽しむのも、お勧めですよ。
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